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#24 18年が経過した高性能住宅・・・・・。

「性能が良い家は年数が経つと、こういう状態になるのか!」私が先日経験した、築18年の高性能住宅の現状。大切な財産である家の資産価値は守れるのでしょうか・・・・。

#23 エアコンの大きさ

住宅の性能を考慮せずに、家電メーカーのエアコンの推奨サイズをうのみにすると、必要のない大きさのものを選んでしまいます。エアコンの必要な容量は、広さや畳数ではなく「Q値」を確認してから検討しましょう!

#22 建物のバランス

バランスが悪いと、耐震性にも影響し、家族の安全にも影響します。建物の強度、耐久性、メンテナンスにも影響する「建物のバランス」建物が完成してしまってからでは補強するのも大変!

#21 家のカタチ

家は立体の建造物ですから、横から見れば正方形でも、上から見れば長方形だったりします。この家のカタチ、最も影響を及ぼす部分は「屋根」のカタチです。

#20 気密のお話し

今回は、高断熱・高気密の「気密」のお話です。「気密」というのは材木の寿命すなわち家の寿命にとても関係が深く大変重要なものなのです。では、そもそも“気密”とは?

#19 建材としての「木」の側面から「長持ちする家」について考えてみましょう!

今回は、「木」の置かれている現状と「長持ちする家」の関係性についてお話してみようと思います。そもそも、現在、住宅ローンは35年なのに築30年の家に価値が無い・・・という状況を多くの方が抱えています。そうならないために、今考えておきたい大切なこと。

#18 設計プランと家事動線

家事動線の良し悪しは、暮らしやすさに大きく影響する大事なポイント!パパ・ママだけでなく小さなお子さんも含め家族全員が家事に参加しやすくなるか否かも家事動線が鍵を握っています!

#17 新しい日常と住まいの工夫

住まいに関する考え方の変化を求められている今これからの暮らしをより安全に、より豊かにするために求められる要素は・・・

#16 家で過ごす時間が増えていくということ

更なる外出自粛の日々も始まり、家族が安全に過ごせる間取りや動線の工夫がより一層求められる今、自粛生活の長期化や生活スタイルの変化を見据えて改めて住まいの環境を見直す時かもしれません。

#15 無垢材は種類も様々。好みの床を選びましょう!

家を建てるならやっぱり天然素材!と言われる方が多いです。木の香りや肌触り、温かみもあっていいですよね。私は、床には「無垢材」をお勧めしています。色合いや雰囲気、柄など、木によって様々な特質があります

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