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#85 家を建てる時の火災保険の話

理想の家づくりのためのお役立ち情報として
なるべくわかりやすく、かつ専門的に
プロの視点から様々な情報をお伝えしている#シリーズです。

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新築で家を持った時、または新築住宅を購入する時
「火災保険」の加入費用は、
諸費用の中でも大きな割合を占めるものです。

住宅ローンを利用する場合、
多くの金融機関で火災保険の加入が必須条件ですので
加入することが一般的です。

なぜなら、
住宅ローンは住宅を担保にお金を貸し出すので
ローン契約者が返済できない状況になったら、
金融機関は家を売ったお金でローンを回収しなくてはいけません。

ですがもし、その住宅が燃えてしまったら、
ローンが回収できなくなりますよね。
そこで、火災保険があれば保険金で回収ができるというのがその理由です。

 

 

火災保険の保険料は、
主に建物の構造、補償額、補償内容、保険期間によって決まります。

 

どんな補償が必要かは、
住まいの所在地によっても検討内容が変わってきます。
例えば、海抜が高いか低いか、近くに川やため池などがあるかないかなど水災や風災のリスクの高さなどです。

保険料の面から言えば、
以前にもこのブログでお伝えした「省令準耐火構造」の家は、
構造的に防火性能において、住宅金融支援機構が定める基準に適合する住宅ですので保険料をかなり抑えることができます。

 

その他、地震保険に入るかどうかのオプションの選択肢があります。
地震保険は地震で受けた損害に備える保険で、近年大きな地震も多いので検討される方も多いですよね。

 

また、地震保険については「単体で入ることができません」。
なので、火災保険に上乗せする形になりますが、住宅の「耐震等級」によって割引があります。
「地震が原因で発生した火災」の場合、火災保険では補償されないのでこの点にも注意しましょう。

 

火災保険の申し込みから開始までは数日かかります。
住宅の引渡日に間に合うよう、余裕をもって2週間以上前に手続きを終えておくと安心です。

契約にあたって必要な書類は、
建築確認申請の書類や耐震等級がわかるものなど
ご自分で用意するには、わかりにくい書類も多いです。
住宅会社や建築士さんは慣れていますので
あらかじめ、「火災保険の際に必要な書類をコピーでください!」
頼んでおくとスムーズです。

住宅ローンを利用していない場合でも、
大切な住まいを火災や自然災害の損害から守るためにも火災保険に加入して備えておくと安心です。
また、補償内容によっては、様々な破損や窃盗被害にも利用できます。

費用的にもけっこう大きな金額になりますので
数社から見積をとったり、補償内容をじっくり検討できるよう、
余裕をもって備えましょう!

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