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#55 住宅市場動向調査に見る戸建住宅人気↑

理想の家づくりのためのお役立ち情報として
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先月末、国土交通省から
「令和2年度住宅市場動向調査」の結果が公表されました。
この調査は、個人の住宅建設に関する実態把握を目的に、
国土交通省が平成13年度から毎年度実施しているものです。

今回の調査結果の特徴としては、
既存戸建て住宅の平均購入価格が
平成13年度の調査開始以来19年降りに、
過去最高の2894万円となったことが発表され
戸建て住宅の需要が高まっていることです。

戸建て住宅の中でも
注文・建売・中古住宅のそれぞれ選択動機は

注文住宅では「高気密・高断熱住宅だから」(56.5%)、
分譲戸建ては「間取り・部屋数が適当」(68.0%)、
既存戸建ては「住宅の広さが十分」(78.0%)

という理由がそれぞれ一番多く
注文住宅を検討する層では、
半数以上が性能面に重きを置いているようです。

 

では今、なぜ分譲マンションでなく、
新築中古も含め、戸建て住宅が人気なのか。
すぐに答えがでそうな問いですが・・・。

近年の新築分譲マンション販売戸数の減少も要因ですが
やはり次のような
コロナ禍の固有の事情があげられるようです。

・テレワーク、在宅勤務の増加

・集団感染リスク

実は、単に「コロナ禍」特有の事情
としてだけではなく、
企業の意識の変化も影響しています。

今後は、業務効率の向上、改善の面から
コロナ禍収束の後も
テレワークや在宅勤務が一定の割合で定着する
という見方が高いといわれています。

 

テレワークや在宅勤務が今後スタンダードになると
落ち着いて仕事ができるスペースがあることが
住宅選びのポイントではますます重要になっていくでしょう。

その場合、戸建て住宅であれば、
一般にマンションよりも部屋数・面積ともに多い場合も多く
リフォームなどによるスペースの確保も比較的容易です。

今回の一連の騒動で
マンションなどの集合住宅の
エントランス、エレベータ、ポスト他共用スペースなどの
集団感染リスクや閉塞感も強く印象付けられました。

 

小さくても庭に出られたり
家の中を風が通り抜けたり
一歩出れば太陽を浴びれたり
気分転換も比較的容易に行えるのが
戸建住宅の強みです。

 

在宅勤務・テレワークの普及によって
より安全で快適な生活を求めて、
都市圏から少し郊外の戸建て住宅への需要が高まっています。

 

それにつれて、土地価格は更に上昇する傾向にあります。
家づくりを検討中の方は、チャンスを逃がさないように
早めの土地選び、情報収集をお勧めします!

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