モデルハウスで体験していただきたいのは、間取りや設備だけではなく「居住性=住宅性能」です。カタログを見ても、ホームページやInstagramを見ても快適さのレベルを体感で確かめることはできないからです。自分の家の居住性が分からないままに暮らしはじめる、そのときはじめて快適性が損な…
掃除後に室内に浮遊したほこりの換気による屋外への排出量について、解析ソフトを使ったシミュレーション。換気開始から10分後のほこりの排出率は・・・・・・
続くコロナ禍、興味深いアンケート結果が出ていました。2003年7月以降に着工された住宅には、24時間換気システムを設置することが義務づけられていますが・・・それに対して「築10年以内」の住宅に住んでいる人の48.5%の人はそういった法律について「知らない」と回答。
新築工事の場合には、その業者さんがどういった雨対策をしているのかは重要です。現在、検討中の建設会社やハウスメーカーがある方は、工事中の現場をチェックしに行くのも良いと思います。その際のポイントは、ずばり「養生」です。いかに「養生」に重きを置いているか、気を遣っているか・・・。
例年よりだいぶん早い梅雨入りになりましたね。梅雨といえばジメジメ湿気!ご家庭ではどのような対策をされていますか?この湿気対策のポイントは「家中の温度を一定化させること」次に「湿度を下げること」なのです。温度差が無いと結露しませんし、衣類や床、壁、天井などが局部的に湿気を帯びない、…
この制度の背景には・・・「地球温暖化防止」があります。日本は2030年度に2013年度比で温室効果ガスを26%削減する目標を位置づけ採択されました。住宅・建築物分野においては「40%削減」という高い目標が課せら、戸建て住宅などの小規模建築物部門においても例外なく温暖化防止に努めて…
前回から引き続き「省エネ説明義務制度」のお話です。今回は、実際の流れ「説明義務の4つのステップ」の解説です!
2021年4月から始まっている「省エネ法説明義務制度」ご存知ですか?これから家をたてようと思っている方にとっては、必ず受けることになる新しい制度です。大切なことですので数回に分けてお話していきたいと思います。
未だ終息の兆しがみえないコロナの影響。世界的な経済や流通・生活様式の変化によって構造木材の流通形態にも影を落としています。住宅の原材料の約7割を輸入に頼っている日本では、多大な影響が出てきているのです
戸建て人気の高まりに加え、在宅勤務・テレワークの普及によってより安全で快適な生活を求めて、都市圏から少し郊外の戸建て住宅への需要が高まっています。
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