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#151 家族それぞれに違う?お部屋の快適温度の話

木の質感の和モダン住宅

大きな屋根のお洒落な外観と
「無垢材×漆喰」の自然素材でつくる温かみのある室内。
どこか懐かしく、どこか新しい。
そんな住まいをご提案。

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3月に入り、寒い日があったり、急に気温が上がったり
これから徐々に陽射しが暖かく、心地よく感じる日も多くなっていきますね。

季節によって大きく変化する外気温ですが
家の中は、ある程度冷暖房のコントロールによって
部屋の温度を適切に保つことが可能ですよね。

生活空間の室温が適切だと
日々を心地よく過ごせるようになるため、
健康面を含め生活の質向上にもつながります。

 

では、快適な室温「適温」はどのくらいなのでしょう??

温度の感じ方は人によって違います。
更に、家族に加えペットも一緒に暮らしていると
それぞれにとっての適温はどうなのでしょう?

人間が室内で快適に過ごせるとされる温度や湿度は、
一般的に、
夏場 温度:25~28度 湿度:45~60%
冬場 温度:18~22度 湿度:55~65%

夏場と冬場では7度ほどの違いがありますが
外気の温度・湿度との関係性によるものです。

 

また、湿度に関しては、冬場のほうが高く夏場が低いですよね。
これは冬は外の空気が乾燥して気温が低いために高い湿度による不快感が少なく
逆に夏場は気温が高く、湿度が高いほどじめじめとして、不快指数が高くなります。

この快適の基準は、絶対的なものではなく
性別や年齢、体質や生活スタイル、体格や職業などでも変わります。
各自の部屋はもちろん、リビングなどはエリア分けをするなど
うまく調節する工夫もできるといいですね。

 

 

特に気を付けなくてはいけないのは、赤ちゃんの適温。
産まれて間もない新生児は、自分で体温調整ができないので
1才を超える頃までは、特に注意が必要です。

赤ちゃんが快適に過ごせる温度は、大人の場合を変わらず
夏場:25度~28度
冬場:18度~22度
湿度:40~60%
ですが、1歳未満の赤ちゃんの場合は
この範囲を著しく外れてしまうと、赤ちゃんの健康状態に大きく影響してしまいます。

 

ちなみにペットにとっての適温はどうなのでしょう?

犬を飼っている場合、
暑さに弱い犬種、寒さに弱い犬種、様々ですが
被毛が二層になっている(ダブルコート)と一層のみ(シングルコート)で大別すると

ダブルコートの適温は、夏場は23~26度で冬場は19~23度(比較的寒さに強い)
シングルコートの適温は、夏場は22~25度で冬場は20~25度(比較的寒さに弱い)

猫はさらに体温調節をするのが苦手な生き物。
夏バテには気を付けた方が良いようです。
適温と言われる27~28度を超えないように気遣ってあげる必要があるようです。

 

赤ちゃんやペットはもちろん高齢の方も
室温が不適切な環境や家の中の温度差によって
大きな疾患の原因になったり日々の体調に大きく影響していきますので
思っている以上に室温管理は大切な事なのです。

これから高気密・高断熱の住まいがスタンダードになっていくと
室温のコントロールも
家中の空間全体で可能に、容易にできるようになります。
これまでの負担やリスクもずいぶん軽くなっていくことでしょう。

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